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救急医療情報キットの導入と普及

あいさつ・コメント

(日々の雑感を織り交ぜながら・・)

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相馬繁 2011221() 議会報告

◆◆◆ 44. 救急医療情報キットの導入と普及◆◆◆

 

相馬繁は平成22年6月議会で、救急医療情報キットの導入と普及について一般質問しています。この相馬質問が起点となって、平成23年1月臨時議会で、救急医療情報キット300人分の購入費として12万円の予算が決まりました。今後、田舎館村で救急医療情報キットの普及事業が実施できるようになりました。

 

平成22年6月議会一般質問・救急医療情報キットの導入と普及について

相馬 繁 議員(質問)

 第6点として、要援護者対策の有効手段として、個人の医療情報を容器に入れて冷蔵庫等に保管する「救急医療情報キット」体制を導入し、対象者に普及させては如何か。村長にお伺いをいたします。

鈴木孝雄 村長(答弁)

この救急医療情報キットは、高齢者等の要援護者の安全と安心を守るために、かかりつけ医療機関や持病、服薬等の医療情報や診察券・健康保険証の写しを専用の容器に入れて、自宅の冷蔵庫等に保管する事で、救急時に生かすものです。普及については、関係機関の意見等も聞きながら検討していきたいと考えております。

 

(資料)

救急医療情報キットは、緊急時に救急隊員らが対象者の情報を正確に把握し、応急処置や病院搬送が迅速にできるようになる事が期待できます。一人暮らしや、家族のいないときに、急病で倒れてしまった場合、救急車を呼ぶ事まではできたとしても、その人がどんな病気暦、持病、血液型又、どんな薬を飲んでいるか、緊急通報先の電話番号などの情報を救急隊員に確実に伝える為に具現化されたのが、「救急医療情報キット」です。青山祐治青森県副知事は、このキットについて「有用な手段の一つ」としており、「市町村と連携を図りながら、救急医療体制の充実に取り組みたい」と述べております。

今は近所づきあいも薄れ、又個人情報保護の立場から行政でも個人情報をなかなか集められないという問題があります。そこで、「救急医療情報キット」の保管場所を、冷蔵庫にする方法が全国に広がっています。どの家庭でも、冷蔵庫に「救急医療情報キット」を設置するようにする。救急隊員は冷蔵庫を必ず確認する、という風にすれば、個人情報保護問題も解決すると思われます。冷蔵庫は台所にあるでしょうから、探す手間も省けますし、冷蔵庫の中なら他人に見られても許容範囲内と云う事でしょう。あまりコストをかけないで、プライバシーも守れる良い方法だと思います。県や黒石地区消防事務組合などと連携しながら、情報キットの導入を含め、救急医療体制の充実に取り組んで頂きたいと思います。

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