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8.本村の行政諸点について

 

.本村の行政諸点について

相馬 繁 議員(質問)

最後に第8項目として、本村の行政諸点に関し、次の5点について村長並びに教育委員会にお尋ねを致します。

 

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中学生の虫歯対策は

相馬 繁 議員(質問)

第1点として、本村 中学生の虫歯の実態を お伺いします。また、この虫歯 治療 推進 対策をどのようにお考えか。そして、村は 助成を考えては如何か。教育委員会と村長に お伺いします。

阿保 靖彦 教育長(答弁)

中学生の虫歯対策についての質問でございますが、まず本村中学生の虫歯の実態についてお答えします。過去3年間の検診結果から見ますと、平成19年度には、全校241人中虫歯がない人25人、処置完了者67人、未処置者は149人で全体の61.8%、未処置者と処置完了者を合わせた、これは虫歯羅患者と言いますが、これは216人で89.6%に当たります。

平成20年度には、虫歯なしが18人、処置完了者73人、未処置者は153人で、244人中の62.7%に当たります。20年度については、未処置者と処置完了者を合わせた羅患者の率は92.6%、21年度、今年度でありますが、全校生徒226人に対して、虫歯なしが17人、7.6%、処置完了者74人、未処置者は135人で全体の59.7%、未処置者と処置完了者を合わせた篠患者は209人で92.4%という事で、近隣の南黒地方の中学生と比べても、1番高い率を示しているのが現状でございます。

次に、この虫歯治療推進対策をどのようにお考えかについて、でございますが、学校側に虫歯減少の対策を講じるようお願いし、それに伴い学校が現在取り組んでいる事を、お話したいと思います。

まず、虫歯保有者、虫歯のある生徒の保護者宛てにお医者さんに行くよう、受診のすすめを6月と11月の2回にわたって通知してお願いしてあります。

2つ目、学校で発行している保健だよりに虫歯の治療費用、虫歯を減らしたいなどの掲載し、啓蒙を図ってございます。又、全校参観日においても保護者に対して虫歯治療、及び虫歯予防についての養護教諭からの講話もしております。又、生徒への啓蒙も随時行っている。それから今年度、新たに学校において昼食後の歯磨き運動を展開中であります。3つ目、補助対策は考えているかという事については、補助対策については特別考えておりません。以上でございます。

田んぼアートの評価は

相馬 繁 議員(質問)

第2点として、今年の田んぼアートをどのように評価しているか。又この観光資源を活用した村の活性化対策は如何か。村長お伺い致します。

鈴木 孝雄 村長(答弁)

田んぼアートの評価については、今年の田んぼアートの見学者は171千人を超え、募金も710万円を超える過去最高額に達しており、これは非常に有り難い事だと思っております。見学者の話を総合すると、素晴らしい、の一言。

毎年来ているが今年が最高、来年の図柄は何か、というような満足感と、来年に期待する声が圧倒的であり、今までにない高い評価をして頂いたものと確信しております。

続きまして、田んぼアートを観光資源とした活性化対策ですが、議員もご存じの通り、毎年10数万人の見学者があります。しかしほとんどのアート見学者は素晴らしかった、感動した、来年も又来ると、声を残して帰って行きます。来年の12月には東北新幹線青森駅が開業され、新幹線が青森まで来ます。開業に伴い今まで以上に青森県への観光客は増えるものと予想され、又、田んぼアートの見学者も増えるものと予想されます。

議員がご質問のように、田んぼアートは立派な観光資源であり、埋蔵文化財センター、道の駅のエリア等を観光資源とした活性化対策は、急務であると考えております。何をどのように進めるとは今の段階ではっきりとは申し上げる事は出来ませんが、関係機関、関係団体等と協議をしながら、観光として終年、田んぼアートを後押し出来る団体、例えば観光協会のような団体を組織して、観光開発を主体に村を活性化したいと考えております。

村雇用促進対策は

相馬 繁 議員(質問)

第3点として、村内の雇用状況をどのように把握しているか。また、村民の雇用促進対策を村はどのようにお考えか。 村長にお伺い致します。

鈴木 孝雄 村長(答弁)

村雇用促進対策については、世界的な経済の不況により、企業の倒産、社員等の整理、縮小、派遣切り等、雇用情勢は過去に例がない程不安定になっております。本村においても、雇用の状況は先行き不透明で、非常に厳しいものと認識しております。このように雇用情勢が悪い中、昨年と比較して調査時点は、2041日現在と2141日の比較ですが、20年は村全体で千8人の就業者数に対して、21年は66人減の942人の就業者数となっております。このうち村内出身の就業者数を比較すると、20年は155人の雇用に対して、21年は131人で24人の減となっております。大きな要因としては、従業員数62人を要する会社が214月から休業したため、人員的には減少しております。雇用促進対策については、緊急雇用創出事業で離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者の失業者に対して、次の雇用までの6ケ月間の短期の雇用ではありますが、繋ぎとして緊急雇用創出事業で対応したいと考えております。しかし、この事業はあくまでも緊急対策で、雇用が短期間であるため村内で操業している企業に対して、1人でも多くの村民を雇用して頂くよう誘致企業会等に働きかけていきたいと考えております。

資源回収常設状況は

相馬 繁 議員(質問)

第4点として、資源回収常設の回収状況はどのようになっているか。また今後、役場駐車場以外に設置する計画は如何か。村長お伺いを致します。

鈴木 孝雄 村長(答弁)

資源回収常設の回収状況はどのようになっているか、又、今後役場駐車場以外に設置する計画は如何かについては、ごみの減量化、リサイクル率の向上化のため、平日だけでなく土日祝日にも資源物を出す事が出来る施設を、役場駐車場に設置をし、まもなく4ヶ月を迎えますが、回収状況は順調であると思っております。量については月平均で専用の収集ネットで、ペットボトルが23袋、プラスチックが45袋、空き缶が1袋、瓶については専用の箱で無色が2箱、茶色その他が各1箱、段ボールが7束、新聞が6ないし7束となっています。今後の設置については、川部地区及び光田寺地区にそれぞれ1ヶ所ずつ設置したいと考えております。

美しい村をめざす具体策は

相馬 繁 議員(質問)

第5点として、美しい里田舎館村をめざす具体策を如何お考えか。村長にお伺い致します。

鈴木 孝雄 村長(答弁)

美しい里田舎館村を目指す具体策については、昨年の12月議会でもお答えしましたが、本村は緑豊かな田園地帯です。農村の風景は全国的に開発や農業従事者の高齢化などで、耕作放棄地等が徐々ではありますが増加の傾向にあり、昔の農村風景が消えつつあると言われています。

今、農村の景観や環境を維持するため、8集落で農地・水・環境保全向上対策に取り組み、農地の保全や地域の資源を生かした環境作りを進めています。又、本村は田んぼアートの村としても、全国に知名度が上がっており、村民の方はもちろんの事、遠くからアートを見学に来るお客さんをもてなす意味においても、道路に草花を植栽して美しい村作りの一環として、主要村道を中心にアートの花道街道として整備したいと考えております。花を見て心を癒し、アートを見て感動して頂ければ、心身共に田舎館村になるものと思っております。 

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