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あいさつ・コメント

(日々の雑感を織り交ぜながら・・)

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相馬繁 2010828() コメント

◆◆◆ 40. 議会の一般質問を考える ◆◆◆


 皆さまの真心のご支援のもとに、私が平成11年9月に初当選させて頂いてから、今回の平成22年9月議会で44回目の定例会となる。田舎館村議会の一般質問は、年4回の定例会ごとに各議員それぞれ制限時間1時間30分内で許されている。私は、このたびの9月議会定例会で連続44回目の一般質問を行う。初当選以来一度も欠かした事はない。
今回の質問を含め、通算質問項目は387項目713点を数え、質問時間は合計で約65時間30分となる。私は毎回ほぼ1時間30分の制限時間を使い切る。

 

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 ところで、田舎館村議会で一般質問をしない議員の多さには、いつもの事ながらあきれている。一般質問をする議員は5人~2人程度である。しかも、私を含めてほとんど同じ顔ぶれである。統計を作ってみた。平成19年12月議会から今回の平成22年9月議会までの3年間をみると、12回の定例会での一般質問登壇議員の状況は、毎回の12回が相馬繁1人、10回が阿保淳之進と鈴木和久の2人、7回が福地誠1人、1回~0回が6人である。この事から議員の半数以上が一般質問を真面目に考えていないことが覗える。ちなみに、まったく一般質問をしない議員は4人である。

 

 一般質問をしない議員名については、ホームページと云うことで控えさせて頂くが、定例会後の翌月号の「いなかだて広報」の、議会一般質問のページをご覧頂くと容易に判別が付くと思う。

 

 現状の議会構成は、村長を支援する与党・有志議員は私を含めて5人。云わば野党議員が5人である。つまり、村長とは少なからず意見が異なる議員であり、議場では一般質問をとおして、村長に対し幾らでも問い質すなど、発言出来る立場である。野党議員でありながら、一般質問が少ない事は「議員として議会活動を放棄している」と住民の皆様から非難の声が上がっても反論できないのではないかと思う。

 

 そもそも議員が議会で質問する要点は、1つには住民の声を議会に反映させる。2つには議員が行政の執行者に対し、住民への説明責任を果たさせる。3つには行政の問題点や不正を糾すなど行政へのチェック機能を果たす。以上のように、この3点が議会で議員が質問する意義である。議員の議場での質問や発言は、議会会議録に公式に記録されており、住民が議会チェック出来るよう、行政文書開示請求を総務課に提出すると、議会会議録はいつでも入手可能である。

 

 私は、議場での議会活動は当然の事として、更には、住民からのご要望や、貴重なご意見、行政への苦情などに対して、その都度、真正面から向き合い対応させて頂いております。今後ともいつでも気軽に、相馬繁に声を掛けていただきたいと思っております。

 

 議場で一般質問をしない議員の弁解に、「われわれは、議場では質問しないが、いろいろと地元の皆のために頑張っているし、要望があれば役場にも伝えているんだ。議員の仕事は何も議場だけでない。」と云う議員がいるが、住民の皆様は、よく考えて欲しいと思います。議場で質問をしない、できない議員が、住民の目が届かない、住民のチェックも不可能な所で真面目に動く道理がない。仮に動くにしても、ごく限られた人のために動く程度であることが、残念ながら想像できるのではないか。議員諸氏の奮起を促したい。 

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